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 IT会社を経営している36歳の男性との食事デートは、その後、頻繁に続けていくようになりました。
相手の方が独身だと分かった瞬間、大きな期待感が膨らんでいきました。
私も友達みたいに、このメンズセレブに気に入ってもらえたらもしかしたら告白をして貰えるかも、そんな気持ちでワクワクしながら毎回デートを楽しんでいます。
この方以外にも、食事に出かける約束をする方が現れていました。
PCMAX以外のハッピーメールと Jメールでもメールの交換をはじめていました。
そのうち1人はやはり独身、もう1人は既婚の男性です。
ただ独身と言ってもバツイチで、50歳近い方なので結婚というのはちょっと無理かなという感じがしました。
それでも食事を月に2回程度で、4万円程度のお小遣いを手渡してくれるために美味しい関係だと感じています。
出会い系サイトを使ってパパ募集をして、3人のパパを見つけて継続した関係を作ってしまいました。
年下の私の事をとても可愛がってくれるし、気を使ってくれるし良い気分になってしまうのです。
そしてこの事が、お小遣いになってしまうのだから辞めることは難しいかもという気持ちにもなってしまっています。
将来的なことも考えて、パパ活からのお小遣いはしっかりと貯蓄にも回したりしています。
それ以外にもちょっとした贅沢を味わうこともできるから、再婚相手探しと言うのも心に余裕を持つことができるっていう感じです。
こんな状況だったんだけど、最初のパパと出会ってから4カ月が経過した頃だったのです。
食事の最中にいきなりの告白をされてしまったのでした。
「いま交際している人はいるの?」

「いいえ、バツイチになってからずっと1人です」
「ここのところずっと一緒に食事をしていて、とても楽しかったんだ。だから、交際を前提とした関係にって気持ちがあってね。そちらの気持ちも聞かせてもらえたら嬉しいな」
さすがにこのパパの発言には、ドキドキ感が止まりませんでした。
高年収の再婚の相手を探したいと思っていた私、相手の方からお付き合いのお願いをされたのです。